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2012年9月

2012.09.27

レッツノート CF-AX2

2012年9月26日(木)、パナソニックからレッツノートの秋冬モデル「CF-AX2」が発表されました。PCにもタブレットにもなる、そんなコンセプトのモデルです。タブレットになるために、なんと、液晶ディスプレーが360度回転します。故障しやすいんじゃないのと心配になりますが、タフで頑丈が売りのレッツノートだから、大丈夫なんだろうと思います。
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現在使用している CF-SX1とその後に出た CF-SX2 そして、新しく発表された CF-AX2 の主要スペックを比較してみました。特に、ノートPCとして注目すべき点はないかなあという印象です。タブレットとして使うには重いし、重いのにバッテリー駆動時間は9時間位では月並みだなと思いました。
※仕様比較は(http://panasonic.jp/pc/products/lineup/)にて簡単に行うことができます。なお、本題とは関係ありませんが、試していただくと、↓に掲載した表は、画像的に切った貼ったされているのがお分かりになると思います(笑)。
Hikaku

さらっと仕様を見た時には、あまり魅力を感じず、レッツノートには、もっとレッツノートらしい進化を遂げて欲しいなと呟いてみたのですが、もう少し細かに、どんなところが進化したのかを眺めていくと、さすが、レッツノートと思う点もあり、レッツラーとして、ココログに思うところを書いてみようと思った次第です。

◯ コンバーチブルタブレット
液晶ディスプレーを360度回転させるために独自設計の頑丈な2軸ヒンジを採用。使用したい角度で固定できるそうです。さらに、ノートパソコンとタブレットとの切り替え時に誤操作を防ぐホールドボタン(キーボードとタッチパッドの操作をロック)やローテーションロックボタン(回転時に縦横が意図せず切り替わるのを防ぐ)を設けています。
Conver

◯ バッテリー関係
面白いと思ったのは、電源を入れたままバッテリーを交換できるホットスワップ機能に対応したことです。予備バッテリーを持っていれば、動作させたまま交換が可能です。これは、本体内部に一定のバッテリーを持たせたことで実現しているんですね。

また、ユーティリティ関係では、ピークシフト制御ユーティリティ(電力需要がピークの時間帯は自動的にバッテリー駆動に切り替わり、それ以外の時にバッテリーを充電します)はスルーして、以前から搭載されているエコノミーモード(バッテリー充電量を約80%に制限することでバッテリーの耐久期間を約1.5倍にする)は良いですね。私は使っていないのですが、CF-SX1になって日頃の運用ではバッテリー駆動時間に余裕があるので、エコノミーモードを使った方がバッテリー買い替えまでの期間が長くなって良いのだと思います。使うべきですね。

◯ デザイン、インターフェースに関して
円形のホイールパッドに馴染んできたんだけど、タッチパッドが角型になりました。使い勝手はどうなんだろう? 触って確認してみたいところです。気になっていたSDカードスロットはSX1に比べて少し手前に移動しましたね。USBポートは3個(USB3.0×2、USB2.0×1)から2個(USB3.0)と1個減っています。その一方で、USBポートを使ってスマフォの充電などを行う場合、1ポートに関しては、0.9A出力から1.5A出力にアップして、ACアダプタからと同じ時間で充電できると書かれています(従来は遅かったのかと今気づく)。
Interface

◯ 少し気になるのが
USBバスパワーで駆動でき、ポケットに入れて持ち歩けるコンパクトサイズのビューアーです。どんな使い勝手なんだろう?
Viewer

◯ その他
タブレットの機能を持つということで、センサー類は、照度センサー 、地磁気センサー、ジャイロセンサー、加速度センサーを搭載していますね。もしかして、スピーカーはステレオになったかしら?と思いましたが、モノラルのまんまですね。ヘッドホンで聞けやということなのでしょう。

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2012.09.24

レッツノート CF-SX1 (Part2)

レッツノート CF-SX1 を購入して1週間後に、使用感(↓)を書きました。
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2012/04/cf-sx1-6b69.html

その中でも、少し書きましたが、写真付きで書き足してみます。

★ SDカードスロットの位置が良くない。

私は、デジカメのSDカードを抜き差しする((写真を取り込む)機会が多いです。自宅で使う場合は、電源コードを使用していることが多いので、SDカードの抜き差しに電源コードが邪魔になります。オフィスなどであれば、電源コードを背後から持ってくれば良いのでしょうが、居間のテーブルで使用するので、それは出来ません。

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加えて、SDスロットの手前側にはUSB(2.0)のポートがあります。この写真では、たまたま無刻印キーボードのUSBケーブルがささっていますが、モバイル使用時は、ここに、DTIハイブリッドモバイルプランのUSB端末がささっています。左側にUSBポート(3.0)が2つあるので、そちらに挿せば良さそうですが、新幹線の窓側席(左側が壁面)に座ることもあり、左側にはさすと干渉する場合があるので使いません。

本題から外れるけど、↑の写真でスピーカーの穴が見えます。この場所に付けるなら、左側の同じ位置にもスピーカーを付けてステレオ再生可能にして欲しかったです。音質にこだわるものではありませんが、今時、モノラルスピーカーというのは、いかがなものでしょう。

話を戻して、私の使用状況が特殊なのかもしれませんが、SDカードスロットは、手前側にあると良かったと思います。例えば、無線LANのスイッチとヘッドホン端子の間とか。

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★ ACアダプタについて

さらに、ACアダプタについても一言、レッツノート側のプラグとACアダプタ間のケーブルが、微妙に短いんです。結果として、ボックス部分が宙ぶらりんになってしまいます。せめて、あと20cmぐらい長くしてくれたら良かったと思います。

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レッツノートSX1には、2種類のACアダプタが付属しておりますが、それなら、長さの異なるケーブルを2種類付けて欲しかったです。

★ DVDドライブについて

レッツノートにしては薄い筐体に実装しており、日頃、あまり使うこともないので、文句を言うつもりはありません。

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ただ、メディアの出し入れは、やや、気をつかいます。特に、外す時、記録面をこすって傷つけたりしないかと心配になります。記録面はコーティング層で保護されているので、本体で少し擦ったぐらいでは、影響はないと思いますけど。
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※番外編

見えの問題
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2012/07/post-8b95.html

猫に好かれる
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/cat129955/index.html


以上

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2012.09.15

白河提灯まつり (2012年)

白河提灯まつり (2012年9月14日~16日) の写真&動画のレポートです。
- 9月15日分: 写真41点、動画5点
- 9月16日分: 写真33点、動画6点
- 過去分: 前回2009年の動画5点、前々回2007年の動画6点
※ 写真、動画の上でダブルクリックすると大きなサイズでご覧いただけます。

鹿嶋神社氏子壮者会
- ホームページ: http://www.sousyakai.net/
- 350年の歴史を持つ白河提灯まつり保存版(PDFファイル

9月14日(金)の帰りの新幹線車内からDTIハイブリッドモバイルプラン(3G回線)でUst白河さんのライブ映像視聴にチャレンジしましたが、さすがに非力な回線で無理でした。新幹線車中からでもストレスなく視聴できる回線が欲しいです。15日、16日はデジカメ持参で撮りまくるぞ。
- Ust白河さんのライブ映像
  http://ustshirakawa.jimdo.com/
  白河提灯まつり02 http://www.ustream.tv/recorded/25396752
  白河提灯まつり01 http://www.ustream.tv/recorded/25395413

○ 9月15日(土)

先達(愛宕町)
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中町の神輿
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本町の皆さん
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【動画a】 9月15日 14:00 1分13秒 天神町の山車

天神町の山車
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先達竿灯提灯って言うんですかね? 12m位あるそうです。電線やら電話線やら空中は混み合っています。その中で、立てたり寝かせたりしながら、町内を巡ります。
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私のカメラの前に登場して、写真を撮って♪とポーズを決めてくれたレディ達。お嬢ちゃんたちが、白河提灯まつりに参加する姿が楽しみになりました。
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二日目の出発地となる九番町で腹ごしらえをしながら出発する大町の皆さん。
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この日、鹿嶋神社の神輿を担ぐ大町の皆さん。神輿の屋根に鳳凰を取り付けているのかな?
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金屋町の皆さん
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向寺の皆さん
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昭和町の皆さん
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丸の内の皆さん
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12m位上空に高々と掲げられている提灯
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出発を待つ、各町の先達竿灯提灯が並ぶ様子、わくわくします。
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中田の皆さん
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会津町の皆さん
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祭だ、祭だ、駆ける子供たち
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16時57分、先達出発まであと3分。
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先達の愛宕町、竿灯提灯
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同じく愛宕町のお神輿
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大工町の皆さん
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新蔵町の皆さん
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新蔵町の姐サンたち
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後ろ姿
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本町の皆さん
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【動画b】 9月15日 17:33 2分31秒 南町の皆さん

南町の皆さん
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23町通過に2時間ほどかかるそうです。
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年貢町の皆さん
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馬町の姐さんたち
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馬町の皆さん
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馬町のお神輿
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山車で太鼓をたたくお子さんたち
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笛を吹くのはお嬢さんたち
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【動画c】 9月15日 18:02 1分26秒 大町の皆さんが担ぐ鹿嶋神社神輿

山車
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笛は大人の皆さん
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碇の町印、これは中町の皆さん(町印が2つあるんでしたよね)
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馬町の姐サン、後ろ姿が素敵
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大町の皆さんの高張提灯
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大町のお神輿
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中町さんの山車
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【動画d】 9月15日 18:51 6分43秒 中町の皆さん

【動画e】 9月15日 19:43 4分24秒 白河駅前交差点付近での大町の鹿嶋神社神輿

小峰城・三重櫓
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○ 9月16日(日)

阿武隈川
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今夜、全ての神輿が、ここを対岸に渡ります。
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そして、この太鼓橋を渡ります。
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土嚢を積んで傾斜を幾らか緩やかにしてるけど、お神輿を担いで渡るのは大変そう
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鹿嶋神社・随神門
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鹿嶋神社、ここに全てが到着しおさめられます。
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横町の皆さん
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まつりだね
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千駒さんはふるまい酒の準備をされていました。
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山車
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先達の愛宕町の皆さんの高張提灯
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愛宕町のお神輿
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3日目の今日は、向寺から出発、鹿嶋神社まで
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【動画g】 9月16日 17:58 17秒 お子ちゃま達が走り回るのが可愛かった

東北本線の高架向こうで立てられる竿燈提灯
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竿燈提灯の立てる、寝かすの一連の動きが目を引きます
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【動画h】 9月16日 17:58 2分30秒 交差点でお神輿をもむ新蔵町の皆さん

阿武隈川を渡河、やってきた大工町の皆さん
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渡河して太鼓橋の手前までやってきた愛宕町の皆さん
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【動画j】 9月16日 17:58 1分41秒 太鼓橋を渡る大工町の皆さん

竿燈提灯も渡ります
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太鼓橋上で高張り提灯を掲げる新蔵町の皆さん
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太鼓橋の上の新蔵町のお神輿には人が乗っているぞ
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下り
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鹿嶋神社に次々と到着
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新蔵町のお神輿
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私のような見学者から身内を応援する人たちまで
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太鼓橋斜め前から本町のお神輿
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南町のお神輿
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【動画j】 9月16日 17:58 4分20秒 大町のお神輿の渡河

田町と横町の皆さんが担ぐ神社神輿(その1)
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田町と横町の皆さんが担ぐ神社神輿(その2)
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田町と横町の皆さんが担ぐ神社神輿(その3)
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【動画k】 9月16日 17:58 3分10秒 渡河する大町の皆さん

鍛冶町のお神輿
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【動画l】 9月16日 17:58 2分36秒 中田の運動公園の前での道場町の皆さん

登町の皆さん
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旭町の皆さん
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旭町のお神輿
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以上です。23町(愛宕町、大工町、新蔵町、本町、南町、横町、田町、年貢町、馬町、大町、中町、金屋町、天神町、昭和町、向寺、鍛冶町、道場町、丸の内、登町、会津町、旭町、中田、桜町)の皆様、素敵な時間をありがとうございました。改めて掲載した写真や動画を確認したところ22町に関しては何らかあったのですが、最後の桜町さんの写真がありませんでした(涙)。

※2009年に撮影した動画

※2007年に撮影した動画

※過去の拙いレポート
2009年: 動画
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2009/09/post-5381.html
2007年: 動画と写真
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2007/09/post_b36f.html
2005年: 初見学
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2005/09/post_00e7.html

【新幹線通勤の日々】
http://shinkansen.la.coocan.jp/

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2012.09.14

大人の休日の旅(2012年9月)

今回の大人の休日の旅、愛妻が一緒なので、移動距離と歩く距離をおさえて、朝の出発をゆっくりにするプランを組みました。また、3泊4日の旅になると荷物も増え、猫たちのことも心配なので、1泊2日の旅×2というプランにしました。

◯9月7日(金)
新白河→青森→十和田湖→酸ヶ湯温泉(泊)

前回、愛妻と青森を訪れた際にワ・ラッセを見学することができなかったので、旅の最初にワ・ラッセ見学を組み入れました。新青森で新幹線を降り、特急で青森まで折り返したのですが、我々のような顧客でホームは溢れかえり乗り込むまでが大変でした。たった一駅なんですけどね。

青森駅からワ・ラッセまではすぐ、お天気も上々です。
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私は二度目の見学になりますが、大型ねぶたは、毎年8月に最新のものに入れ替わりますので、何度見ても見応えがあり楽しめます。入場料金は600円(大人)です。9時から見学できます。
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ねぶた師の系図、略歴を見ながら、それぞれの顔の表情などの違いを楽しめます。
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壁面に投影されたねぶたの模様を撮影してみました。ワ・ラッセの有料ゾーンは撮影OKと書かれています。

ワ・ラッセ見学の後は、帆立めしを買い求めて、発車待ちの特急に乗り込みました。発車までの時間で食べ終えて、新青森では、駅レンタカーを借りて、車で十和田湖を目指します。大人の休日倶楽部パスと併用で利用する場合、Sクラス(24時間)の料金6,500円が5,000円に割り引かれます。
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懐かしの発荷峠です。私は3度目、過去の2回は自転車、前回は2001年GWに訪れています。そんなことを思い出し懐かしさのあまり、新幹線車中にて、過去のレポートをココログに焼き直し再掲(↓)しちゃいました。
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2012/09/post-00fd.html
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愛妻に促されて、私も写真におさまりました。だいぶ大きくなったなあ(しみじみ)。
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十和田湖湖畔、御前ケ浜
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木道を散策、乙女の像まで歩いてみました。小さな島は恵比須大黒島。
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乙女の像、高村光太郎さんの最後の作品になるのかな。
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広葉樹の自然林を散策できるようになっていて、マイナスイオン一杯で気持ちが良いです。歩くところには、木のチップが敷き詰められていて、その柔らかい感触が、また良いんです。
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そんな小道から、湖面を背景に乙女の像を撮影してみたの図。
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十和田湖から奥入瀬渓流沿いを走ります。時々、眺めの良い所で車をとめて散策。これは、銚子大滝。
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奥入瀬渓流、新緑、紅葉の季節が有名ですが、何でもない季節でも十分に魅力があります。私が、最初に訪れたのは3月末、雪の中に見た奥入瀬渓流もまた素敵でした。
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酸ヶ湯温泉に到着です。1月に訪れた時は、豪雪の中に埋もれていたので、全く雪がない中で全貌を初めて目にしました。
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この建屋の真ん中辺りに泊まったんだな、前回は。
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温泉の排気口がたくさん並んでいますが、1月は、これも埋もれていました。温泉内が、もうもうとした湯気で視界不良だったのは、そのせいなんですね。あの湯気も好きだったのですが、今回は、クリアーでした。温泉には都合6回はいりました。撮影禁止なので写真はありません。
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ここの継ぎ接ぎで上がったり下がったりする木の廊下も好きです。
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湯上りには、青森で買い求めた亀吉をいただきました。
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◯9月8日(土)
酸ヶ湯温泉→八戸→仙台→新白河

チェックアウトの時間まで、のんびりする予定でしたが、愛妻も準備ができてしまったというので、1時間ほど前倒しで宿を後にしました。青森市内に向かって、山を降り始めたところで、八甲田ロープウェイの案内がありました。あまりに天気が良いし、時間も前倒し行動なので、乗ることにしました。9時20分発に乗車(往復で1,600円、所要時間は片道約10分)、反対側のロープウェイとすれ違ったところです。
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お天気が最高なので、眺めも素晴らしいです。
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山頂駅の屋上展望台からの眺め、青森県で一番高い岩木山も綺麗に見えます。
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デジカメのズームで青森市内を撮影してみた。アスパムも確認できます。
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形式を堪能したら、散策路を軽く歩いたりしてから、山麓駅まで降りて、レンタカーを返却、新幹線で八戸を目指します。ホームドアが設置されているんですね。これなら、安全だ。
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八戸から100円バスに乗って八食センターへやって来ました。まずは、七輪村で場所をゲット(@300円)、海産物は七厘村から近い島守さんで七輪セット(1,500円)を購入です。
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まずは、肉厚の帆立から焼きます。
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その間、酒屋さんで、陸奥八仙の冷やおろしをゲットです。今回は、うすはりグラスも持参しました。やっぱり、美味しいなあ。
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愛妻はお腹が一杯となりましたが、なんか、私は、締めのラーメンが食べたくなり、鉄五郎さんの極味噌をいただきました。前も確か特別料金だったと思うんだけど、500円とリーズナブルです。
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八食センターの後は、仙台に向かいます。当初のプランでは、買い物タイムぐらいに組んでいたのですが、当日朝のテレビで、第22回定禅寺ジャズフェスティバルが開催されていることを知り、そこに出ている愛妻の友人の演奏を聞きに行く事にしました。仙台駅からタクシーを飛ばして、何とか、間に合った。
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一部、動画でアップしてみました。

25年ぶりぐらいの再会となるそうです。私も、その頃にあったのが最後。定禅寺ジャズフェスティバルには第1回からずっと皆勤賞で参加していて表彰されたらしいです。仙台在住だけど、最近は、六本木のライブハウスでも演奏しているらしい。
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仙台市内、この日と翌日の二日間、いたるところで、ジャズ演奏で盛り上がります。
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◯9月9日(日)
新白河→片山津温泉(泊)

前半の旅を終えて、一旦、白河に帰着。猫たちのこともあるし、日曜朝のソフトボールの練習にも出たいし、一挙両得を狙ったわけですが、ソフトボールの方は、当日になってグランドが使えないことが判明し、空振りでした。

そんなこんなで、後半の旅は、新白河を9時20分発というスロースタートです。車を運転する予定はないので、早速、プシュと、これが快感です。
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越後湯沢での乗り換え時間に、昼食として、駅弁(カニズシ)を調達しました。さらに、ワインのハーフボトルを買いに走る私。ワインは調達したけれど、後半の旅ではグラスを持参しておらず、お店でのゲットも忘れたので、小さな小さなキャップで交互に飲みました。つぐにも、飲むにも、こぼしたらいかんと、ロシアンルーレットのようでした。これは長持ちする上に、飲んだ気がしますね(笑)。
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加賀温泉駅から片山津温泉・ホテル森本さんの送迎車で宿へ。
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柴山潟の噴水、最高で70mの高さまで上がるそうです。
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温泉街を散策してみます。
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検番「花館」
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愛妻は、九谷焼のかわいいカップが気に入り購入。
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4月にオープンしたばかりの街湯に寄ってみました。
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お風呂には入らず、2階のカフェへ、眺めが良いですね。
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ここで、夕食をいただきました。どうなるかと思ったけど、食材が良くて美味しく、良心的で良かったです。
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夕食の前に、小腹が空いたので、能登牛の幟に惹かれて、コロッケをいただきました。
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その場で揚げてくれるので、さくさくしていて美味しかったです。
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◯9月10日(月)
片山津温泉→金沢→新白河

予想どおり早起きで温泉に浸かった時は、月と星空を楽しんだのですが、日の出間近に再び出なおしました。露天風呂で待つ日の出。
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この旅で初めてアップする約束のポーズ。
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露天風呂から眺める日の出、美しいです。
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後半の旅も前倒しで移動して、金沢へ移動、21世紀美術館に足を運んでみましたが、もしかしてと危惧した通り休館日でした。月曜日のプランニングは気をつけないといけませんね。
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建屋内には入れたので、軽く散策。
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というわけで、兼六園に移動です。
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私も、写ってしまおう。
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何かのテレビ番組で、草野仁さんもおりました。
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庭園も素敵ですが、高台からの眺めもよろしいですね。
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兼六園の後は、ひがし茶屋街に移動。
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ここで、お昼をいただくことに。
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のんだらのれんとありますが、ビールを飲んでも、電車には乗れますから。
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泡が極め細かくなる器、そして、金粉をまぶした蕎麦、美味でした。
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そして、近江市場へ。
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義弟君宅へ、カニを送ります。我が家には、ないんだけど(笑)。
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金沢散策を終えて、はくたか号で越後湯沢を目指します。日本海。
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海かと思えば、しばし、トンネルがつづいて、思いきり山です。
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越後湯沢での乗り換え時間の間も無駄にせず、ぽんしゅ館へ。
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愛妻にも喜んでもらえました。ノリが良いです。
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さらにコンビニでポン酒をゲットして、上越新幹線に乗り込んだ我々。
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めっちゃ、楽しかったです。あまりに、早く電話をしたので代行に繋がらず、どうしたものかと思いましたが、宇都宮を発車する頃、ようやく、繋がりました。ちゃんちゃん。

※過去の旅
2012年6月の旅
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2012/06/post-0068.html
2012年1月の旅
http://mujina.txt-nifty.com/shintsu/2012/01/20121-0171.html

【新幹線通勤の日々】
http://shinkansen.la.coocan.jp/

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2012.09.07

北東北ツーリング(再掲)

今日は、大人の休日の旅で十和田湖に行きます。前に行ったのはいつだったろうか?と思い、振り返ってみると、2001年のGWに自転車で巡って以来でした。ホームページに掲載した当時の記録(↓)を眺めていたら、妙に懐かしくなって、ブログに焼き直してみることにしました。
http://shinkansen.la.coocan.jp/tourtoh3.htm

◯自転車で実際に走行した区間と距離
・5月3日(木):盛岡~田沢湖~東能代・・・146km
 ※20kmのヒッチハイクがなければ170km走ることになっていました。
・5月4日(金):弘前~十和田湖~鹿角・・・110km
 ※早朝に青池まで往復した11.5kmは含んでいません。
・5月5日(土):鹿角~八幡平~盛岡・・・106km
 ※八幡平アスピーテライン(標高1541m)越えがハードでした。
 以上、総走行距離は373.5kmでした。
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◯5月2日(水):出発前夜
昼休みに北東北(るるぶ)のガイドブックを購入して帰りの新幹線でパラパラめくる。どうにも具体化しない。北東北のお天気はまずまずそうだけど、思いのほか気温が低い。宿を探すが、案の定、5/3~5は全て満室だ。コースも宿も決まらないまま、何の準備もせずに寝てします。この時点で行くか行かないかは五分五分だった。

◯5月3日(木):初日
新白河-(在来線→新幹線)-盛岡⇒田沢湖⇒阿任-(車)-森吉⇒東能代-(五能線)-十二湖

目覚しをセットもせずに寝たんだけど、ツーリングへの想いが絶ち切れないらしく、4時に目覚めました。やっぱり、朝は元気になるんだな。昨晩までの煮え切らない気持ちもどこかに吹っ飛び、北東北に行こう!という気持ちが固まりました。階段を上り降り、あちこちの引出しを開け閉めしながら、準備をすませました。最低限の装備を心がけたけど、リュックはパンパンになりました。自転車用と普通用のシューズを持つんで、履かない方がリュック内で意外にスペースをくいます。さらに、デジカメやシグマリオン(↓)も馬鹿になりません。
※シグマリオンの日々: http://shinkansen.la.coocan.jp/sigmarion.htm

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珈琲を飲みながら、掲示板への書き込みにコメントを返したりと余裕をかましていたんだけど、いざ出発しようと
したら自転車の後輪がパンクしているではありませんが。時間の無い中で、慌ててタイヤ交換をしました。上質のタイヤを装着していたんだけど、スペアは安物しかありません。やむなく、それを装着しました。

新白河6時46分発の在来線で郡山まで行き、新幹線に乗り換えて仙台へ、さらに別の新幹線に乗り換えて盛岡に9時18分に着く予定を立てましたが、その新幹線は休日運休だったことが後に判明、盛岡着は10時9分と予定より51分遅れることになりました。この51分の遅れが後できくんだよなあ。

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新幹線車内は、帰省や観光のお客さんで大混雑でした。そんな車中、私は必死に本日の目的地を考えていました。でも、宿を決めないと始まらないことに気付き、盛岡駅に着いてから問い合わする宿の電話番号を、るるぶからピックアップするのでした。

盛岡駅に着くや、片っ端から、ピックアップした宿に電話をかけまくりました。行き先が確定していないので、宿の所在地もバラバラです。この時期、どこも満室なので、予約できた宿が目的地となります。そんなこんなで、十二湖の民宿「白神荘」、ここも満室でしたが、もう後がないので「どんなところでも結構です。寝れれば良いんです。何とかなりませんか。」と頼みこみました。しばし、電話の向こうでやり取りがあった後、「じゃあ、いいですよ」、おお、交渉成立だ。本日の宿は決定。

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しかし、十二湖までは、とても自転車では走りきれない。そこで、東能代駅発17時44分発の五能線で十二湖駅まで輪行することに決めました。この電車が十二湖駅まで行ける最終電車でした。本日の目標は、17時44分迄に東能代駅に着く!に決定です。

自転車を輪行袋から出して組み立てて、盛岡駅を10時30分に出発しました。秋田行きの案内板がなかなか見当たらず、数kmも駅周辺を走った後で、ようやく、国道46号線に入りました。ろくすっぽ下調べもしてませんでしたからね。荷物は全てリュックに入るはずでしたが、いざ詰めてみると入りきらず、サブザックに分けリュックに紐で結わえました。長時間走るとこの余計な荷物の重みが肩に食い込んでくる。でも、久しぶりのツーリングでお天気も上々ということで、気分よく秋田県境を目指しました。一度だけ、後輪がロックするぐらいブレーキングをしなくてはならないシーンがありました。安物のタイヤだけあって後輪が流れました。限界に近いところで、自転車を支えてくれるのは、タイヤの性能なんですよね、後輪に若干の不安を残しましたが、まだ、前輪でなくて良かったと思いました。

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県境が近くなり、勾配もきつくなってきました。気温も意外に高くて汗びっしょりとなりました。盛岡から30kmほど走ったところで、約2.5kmの長いトンネルが出現しました。トンネル内は、車の音が物凄く反響するので恐いものですが、サドル下に装着したライトを点滅させて後続の車から確認しやすいようにして走りました。その後も、次から次と、トンネルが出てきました。いつのまにか、結構、高いところまで来ているらしく、遥か眼下に川や鉄道が見えました。水の色がとても綺麗です。県境を越えて秋田県に入るや、豪快な下りの連続でしばし気持ち良く走れました。

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田沢湖は、観光客で一杯でした。冬の田沢湖しか見たことがなく暗いイメージだったんだけど、とっても美しい湖でした。湖岸を反時計回りに走りました。御座石神社のところで、見事な桜、赤い鳥居、田沢湖の青い水、遊覧船、緑と、鮮やかな風景に目を奪われました。

ここから、国道105号線に入り、しばし北上しますが、なかなかペースが上がりません。このままだと、東能代駅で五能線に乗れるか怪しくなってきました。無計画さゆえのツケが早くも初日からまわってきたのか、人間、困ると、いろんなことを考えるものです。ふと、阿仁町付近でヒッチハイクをしてみようかと考えました。

15時30分からタイミングを見計らいましたが、なかなか適当な車が来ません。初めてのことなので、少し戸惑いもありました。10分ほどそうな感じのところに、軽トラックが通りかかったので、迷わず手を上げました。止まってくれて、快く乗せてくれました。20km先の森吉町まで行くというので良かったです。乗せてくれたのは、Y農機のTさん、この季節は雨がよく降るので、今日のように晴れているのは珍しいそうです。きみまち坂というところを通った時、Tさん、ここから手紙を書くとその相手にまた逢えるといういわれを教えてくれました。意外にロマンチストさんなのかもしれない(笑)。

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県道3号線への分岐点で降ろしてもらい、二ツ井から国道7号線で東能代を目指しました。ここで、トラブル発生です。後輪のタイヤの空気が半分ほど抜けていました。タイヤを交換している時間も惜しいので、空気を入れ足し、東能代までもつことに賭けました。ヒッチハイクで時間短縮できたものの、依然として、時間的に厳しい状況です。疲れた体に鞭打ち必死でペダルを漕ぎました。何度も、くじけそうになりながら、それでも気を取り直し、ペダルを踏み続けました。東能代駅まで2kmの案内が出た時は、思わず、ブラボー!と何回も連呼していました。東能代駅に到着したのは17時30分、発車まで14分でした。

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自転車を輪行袋に詰め込んで無事に五能線に乗りこむことができました。あとは、十二湖駅で降りるだけです。高校時代の現国の教師だったかなあ・・・角館と五能線沿線には美人が多いと言っていたのを思い出しました。角館には、何度か行く機会もありましたが、五能線に乗るのは、生まれて始めて、高校以来、夢見てきた美人の産地(オーバーだけど)にやって来たわけです。

美人に多く巡り合ったかという件については、ノーコメントとします。日本海の夕陽が綺麗でした。

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日も暮れて、19時過ぎに十二湖駅に到着しました。駅の目の前に、民宿がありました。それが、本日の宿「白神荘」でした。夕食を食べて、早速、明日の宿探しです。十和田湖周辺を探してみましたが、どこも満室でした。そこで、思いきり移動して鹿角の宿に電話をしてみたら取れました。明日の宿も決まりました。明日は、いよいよ十和田湖との対面です。

◯5月4日(金):二日目
宿⇒青池⇒宿/十二湖-(五能線)-弘前⇒十和田湖⇒大湯温泉⇒鹿角

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5時頃に目覚めた。リュックを少しでも軽くしようと考え、無くても済むものをまとめて宅配便で送り返した。例えば、るるぶ(ガイドブック)の地図だけ残して本体を送り返すなど細やかな軽量化。自転車をチェックすると、昨日、空気が甘くなった後輪がパンクしていた。タイヤを貼り替えた。

初日の朝に続き二日続けてのタイヤ貼り替えとは、今日、明日は大丈夫だろうかと心配になりました。パンクってそんなにしないものだけど、このように続けて発生することもあるんです。

朝食までの時間、自転車で散歩をしました。十二湖まで2.5kmの案内を目にして、向いましたが、上り勾配がキツイ。しかし、幾ら走っても十二湖で最も神秘的と言われる青池にたどり着きません。結局、5.7km走りました。数百m手前から車両乗り入れ禁止で舗装から砂利道に変わります。青池は、独特の深い青色。後で、民宿のおばさんから聞いたんだけど、日が射すと、本当に綺麗なブルーになるとのことでした。早起きが必ずしも三文の得にはならないんだと実感。先を急ぐ旅なので、のんびりと味わう暇はありません。

十二湖を目指した一つの大きな理由は、世界遺産の白神山地を通る白神ラインを走ってみたかったからだ。ところが、民宿の方に聞いたところ、5月下旬までは通行止めなんだそうだ。下調べもせずに来るからこういうことになる。白神ラインを通れないとなると、弘前までは、大きく迂回しなくてはなりません。そこで、7時15分発の五能線で弘前まで輪行することにしました。弘前まで約3時間の長丁場です。窓から見える青い海と空を眺めながら、気分は次第にウキウキしてくるのでした。早く、自転車に乗りたい。結局、昨日の東能代駅から本日の弘前駅まで五能線を乗り尽くしたことになります。

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弘前駅で降りると、思ったより風が冷たいです。すぐに、十和田湖を目指すところですが、弘前公園に寄り道することにしました。大半の桜は散っていたけれど、多くの観光客や花見客で賑わっていました。ベンチで津軽三味線を演奏する方々もおり、津軽に来たんだなあと実感するのでした。後にニュースで知ったのですが、GW期間の人出で、弘前さくらまつりは、堂々の3位(109万人)でした。ディズニーランドの倍以上の人出ということで大変なものですね。

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11時30分頃に国道102号線バイパスに入り、黒石市を目指しました。左手側の岩木山が見送ってくれているようですが、冷たく強い向かい風の影響でスピードが上がりません。やがて、394号線への分岐点に到着しました。余裕があれば、394号線から酸ヶ湯温泉経由、奥入瀬、十和田と入る予定でしたが、余裕が無かったので、102号線をそのまま進むことにしました。

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上りがしんどいです。エネルギー補給は、ゼリー飲料とアーモンドチョコレート、一粒で何百mでは無いけど、パワーが出る気がします。

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そうこうしながら、滝ノ沢展望台に到着しました。学生時代に訪れて以来の十和田湖との対面です。とっても綺麗だったけど、観光客の居ない早春の時期、雪の中で見たあの十和田湖には及びませんでした。結構、へばっていたので、子ノ口や奥入瀬は断念して、湖岸に降りて、発荷峠を目指しました。苦労して上った分を一気に下り、また峠を上ります。発荷峠を越えると、あとは、しばし下りが続きます。

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今までの疲れが嘘のようにガンガンペダルを漕ぎます。懐かしい大湯温泉街に入ると、黒森荘YHの案内板を発見しました。少し、寄ってみました。学生時代に泊った時のまんまの建物が残っていました。そして、ガラス越しに、赤塚ふじお似の懐かしいペアレントさんの顔が見えました。それだけで、とってもホッとした気分になりました。本日のゴール、鹿角を一気に目指します。宿は「ホテルガーデンかわむら」さんです。鹿角花輪駅から近く商店街にあり便利で快適なビジネスホテルでした。

5月4日(金):十二湖-(五能線)-弘前→十和田湖→大湯温泉→鹿角

5時頃に目覚める。昨日、リュックを背負ってみて、少しでも軽くしたいと考え、無くても済むものをまとめて、宅配便で送り返すことにする。本当に細かな軽量化に努める。例えば、るるぶ(ガイドブック)の、地図部分だけ外して、本体を送り返すなど。それぐらい大差無いだろうと思われるかもしれないが、疲れている時に、肩にかかる重量を少しでも減らしたくなるものなのだ。自転車をチェックすると、昨日、空気が甘くなった後輪が、やはりパンクしていた。今回は、タイヤを貼り換える。昨日、出掛けにタイヤを貼り換えたばかりなのに、二日続けてになるとは。今日、そして、明日は大丈夫だろうか?パンクは、そんなに滅多にしないのだが、このように短期間に続けて発生することもあり、これは、ある程度、運次第というところかもしれない。

朝食までの時間、タイヤを換えたばかりの自転車で散歩をすることにした。十二湖まで2.5kmの案内板を目にしたので、丁度良いかと思い、向う。すると、すぐに上り勾配に。でも、2.5kmぐらいなので頑張って上ろうかと思う。池が次々と現われるものの、十二湖の中で最も神秘的と言われる青池に、なかなか行きつかない。結局、5.7kmも走って、ようやく青池に到達。数百m手前から車両乗り入れ禁止で、舗装から砂利道に変わる。青池は、独特の深い青色。後で、民宿のおばさんから聞いたのだが、日中で日が射せば、本当に綺麗なブルーになるのだそうだ。早起きが必ずしも三文の得にはならないんだねと実感。先を急ぐ旅なので、のんびりと味わう暇は無い。

十二湖を目指した一つの大きな理由は、世界遺産の白神山地を通る白神ラインを走ってみたかったからだ。ところが、民宿の方に聞いたところ、5月下旬までは通行止めとのこと。下調べもせずに来るから、こういうことになる。白神ラインを通れないとなると、弘前までは、大きく迂回せねばならず距離も長い。そこで、7:15初の五能線で弘前まで輪行することにした。弘前までは、約3時間の長丁場。窓から見える、青い海と空を眺めながら、気分は、次第にウキウキしてくる。早く、自転車に乗りたい。結局のところ、昨日の東能代駅から本日の弘前駅までの五能線全線に乗車したことになる。

弘前駅に降り立つと、思ったより風が冷たいのに気付く。すぐ十和田湖を目指すべきなのだが、ちょいと、弘前公園に寄り道することにした。大半の桜は散っていたものの、多くの観光客や花見客で賑わっていた。ベンチで津軽三味線を演奏する方々もおり、津軽に来たんだなあと実感する。ビルの合間から覗く岩木山が美しい。後にニュースで見たのだが、GW期間の人出では、弘前さくらまつりは、堂々の3位(109万人)であった。ディズニーランドの倍以上の人出ということで、大変なものだね。

11:30頃から、国道102号線バイパスに入り、黒石市を目指す。左手側で岩木山が見送ってくれているようだが、冷たく強い風が、向かい風気味に吹き、スピードが上がらない。やがて、394号線への分岐点に到着する。余裕があれば、394号線から酸ヶ湯温泉経由、奥入瀬、十和田と入る予定だったが、余裕が無いので、102号線をそのまま進む。上りがしんどい。エネルギー補給は、ゼリー飲料とアーモンドチョコレートだ。一粒で何百mでは無いけれど、パワーが出てくるような気がする。そうこうしながら、滝ノ沢展望台に到着。学生時代以来の十和田湖との対面である。とっても綺麗だったけど、観光客の居ない早春の時期に雪の中に見た、あの十和田湖には、及ばなかった。結構、へばっていたので、子ノ口や奥入瀬は断念して、湖岸に降りて、発荷峠を目指す。苦労して上った分を一気に下り、また峠を上るのだ。この下りが無くても良いから、上りも無くしてくれ・・、そんなことを考えながら走る。発荷峠を越えると、あとは、しばし下りが続く。今までの疲れが嘘のよう、ガンガン走る。懐かしい、大湯温泉街に入ると、黒森荘YHの案内板を発見。少し、寄ってみる。学生時代に泊った、あのまんまの建物が残っていた。そして、ガラス越しに、赤塚ふじお似の懐かしいペアレントさんの顔が見えた。それだけで、とってもホッとした気分になり、本日のゴール、鹿角を一気に目指す。宿は、ホテルガーデンかわむらさん。鹿角花輪駅から近い、商店街に位置し、便利で快適なビジネスホテル。

◯5月5日(土):3日目(最終日)
鹿角⇒八幡平⇒盛岡-(新幹線)-新白河

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今日も天気は良さそうです。6階の部屋から下を眺めると、手入れされた日本庭園が見えます。ビジネスホテルにしては優雅です。本日は、盛岡まで走って終了です。国道282号線を進めば100km弱なので無難に走れるはずです。しかし、ここで、八幡平アスピーテラインを走ってみようかなと考えはじめました。鹿角花輪駅で盛岡からの新幹線の時間を調べました。17時3分発に乗れば、19時30分頃には我が家まで帰り着けそうです。

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8時に鹿角を出発してペダルを踏むうち、八幡平アスピーテラインを走る気持ちがどんどん膨らんでいきました。国道341号線への分岐点、夜間通行止めの案内板に少し緊張感が走りました。約20kmほど走ると、トロコ温泉があり、そこから八幡平アスピーテラインに入ります。トロコ温泉までの上りで既にヘロヘロ状態でした。疲れが溜まっているのか、まともに自転車に乗っていなかった自分には過負荷だったのか、本当にめげました。

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アスピーテラインに入り、また、勾配がきつくなりました。道路に輪行袋を広げて座ったり寝たりしながら走りました。大沼温泉で水分補給、沼の対岸では距離スキーをする人達が多数いました。

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標高1100mを越えたあたりから、雪の回廊は次第に高さを増していきます。しんどかった。頂上まで残り数kmまで来ても元気が出るどころか、再び、輪行袋を広げて横になる始末、雪の回廊と青い空だけが見えました。そして、傍らを、ひっきりなしに、観光の車、バス、バイクが行き来していました。

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ヘロヘロになりながらも、ようやく頂上に到着。その眺めは、さすがに凄いものだった。雪を被った山々が大パノラマで広がる。こんなところまで、走ってきたのかと感動を覚える。レストハウスらしきところで休憩と昼飯にする。時間は、13時近くになっていました。ここで、標高が1541mあることを知りました。しんどいはずです。

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雪の中では、観光客が、思い思いに楽しんでいました。あとは、岩手側にアスピーテラインを下れば良い。バイクの兄ちゃんに、道を聞いたら、「さっき、道路に寝てました?自転車ですよね。道路に人が横になっているのを見て、ビックリしましたよ。そして、大丈夫かなって少し心配したんですよ」と言われました。そりゃそうですよね。標高1500m近くの雪の回廊で寝ている人間は尋常じゃないですもんね。

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そこへ、パトカーがサイレンを鳴らしてやってきました。そして、これから下るはずのアスピーテ下りラインを通行止めにしてしまいました。何事かと駆け寄ると、途中で雪崩が発生したとのこと。警官から「自転車だからって、雪崩に挑んじゃ、だめだよ(笑)」と言われましたが、冗談を返すでもなく、もしも、もう少し早く下っていたら、雪崩に遭っていた可能性もあったのかと思い、少しビビりました。

山頂に着いたら祝杯をあげるぞ!と心に決めていたのですが、雪崩のことや、余りに体力を消耗していたので、そんな気にはなりませんでした。カレーを食べ、暖かい茶をすすり、先を急ぐことにしました。迂回路は、樹海ラインです。

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上りがあれば下りがあるというのは真実、これまでの苦労が報われるような下りが続きます。10kmほど一気に下ると信じられないことに、またキツイ上りが・・・これは、どうなっているんだ。もう、そこを走って上る元気も無く自転車を引いて歩きました。1kmほど歩いて、ようやく、再び、下り坂になり、息を吹き返しました。結局、30kmほどの下り区間、松尾村、西根を通り、盛岡を目指しました。今度は、岩手山が右手側から励ましてくれているようでした。

そうこうして、16時に盛岡駅に到着しました。自然のなかを走って来た後に見る街並みは、懐かしいというよりも、少しツマラナイものに見えました。しんどいツーリングだったけど、自然は、やっぱり素晴らしかった。17時3分発の新幹線は、観光客や帰省客の戻りで混雑していたけど、仙台で乗り換えた各駅停車の新幹線では座ることができました。19時30分には予定通り我が家に帰り着きました。

◯5月6日(日):後日

体中がだるくて、5時に目覚めました。ゆっくり寝ていたい気もするけど、だるくて寝ていられない。筋肉痛と尻痛を噛み締めながら、旅の余韻に浸ります。約20年振りとなる東北ツーリング、情けないほどヘロヘロになったけど、それでも何とか走りきれたことを両方を天秤にかけてみた。まあまあだったかなと自己満足です。これで終りじゃなくて、3回目も、是非、企画してみたい。そう思うのであった。

最後に、車に乗せてくれたTさんには改めて感謝です。あそこで見捨てられていたら、挫折して、今回のツーリングは完結しなかったと思われます。後で、職場を調べ、本人がいらしゃることを確認して、ささやかなお礼を送らせていただきました。そして、3日間、お天気に恵まれたことに感謝です。

今回の反省点を列記してこのレポートを終わりにしたい。
・余裕を持って走ることができる計画をたてる。できたら、ゴールには温泉地を設定するなど。
・装備は最低限に、かつ、自転車にバッグを付けるなどして、極力、身に付けなくて済むようにする。
・パンクはつきもの、交換パーツの準備と交換が容易になる装備を心がける。
・シューズは、自転車を漕ぐのと、歩くのと、兼用できるタイプにする(荷物を減らす)。
・コース上に峠があるならば、フロントのインナーを42Tから39Tに換える(ギヤ比を小さくする)。

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