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2011.04.17

石巻

昨日は午後から愛妻の実家(石巻)に向かいました。東北自動車道から仙台南部道路を経由して三陸自動車道へ入ると、ずっと海のほうまで津波の爪痕が目に入り胸が痛くなりました。

我々の前を走る自衛隊の給水車はタンクに富良野と書かれておりました。また、任務を終えて戻るおびただしい数の自衛隊車両と行き交いました(ご苦労様です)。その他、警察車両、消防車両、ボランティア車両が行き来します。

愛妻の実家は、家財が壊れたりはしたものの、家本体には特に被害がなく本当に良かったです。周囲の状況を見るにつけ、ここに水が来なかったというのは奇跡ではと思えるほどです。ただ、先日の余震で給湯器が壊れ、また、風呂に入れなくなっているのだそうです。なかなか修理に来てもらえないとのこと。多くの家が被災していたり部品の調達に手間取っているようです。ようやっと、明日には来てくれるらしいので、直ると良いなと思います。


今朝は、7時40分に愛妻の実家を出発して、義母の実家(渡波)に向かいました。

商店街が並ぶ通り、ひどいことになっています。
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車もトラックも津波の前には無力です。言葉を失います。
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子供たちとも何度も訪れた長浜、あの頑強なコンクリートの壁が破壊されていました。遠くに見えるタンクも船も傾いています。牧山トンネルにも水が入ったそうで、出口まで何mの表示が塩水に浸かって故障したらしく消えていました。
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宅まで数百mの通り、津波の爪あとが酷いです。どうやって復興していくのか・・・
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そして、おじさん宅まで数十mの入り口の建物が歪んでいます。震災で地盤地下があり、大潮の影響もあって満潮時間近くになると数時間にわたって冠水してしまうらしく、入り口の地面は湿っていました。こちも床まで海水が来たそうですが、破壊されるような流れにならず建家の方に大きな被害はありませんでした。電気が来て1週間ぐらい、数日前にようやっと水が出るようになったとのこと。海水やヘドロに浸かったところを洗浄する作業にいそしみました。海水にどっぷり浸かりながらも花が咲いていました(逞しい)。ガスの復旧までは、まだ待たねばならないようです。
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道路が冠水する前に作業を終えて撤収しました。今日も、三陸道、東北道と、自衛隊、警察、消防、ボランティアの皆さんの車両が多く行き来してました。こうした支援に目頭が熱くなります。愛知県の各地の消防隊から派遣された車両の一団とも遭遇しました。バスに乗っている皆さんは爆睡されていました。本当にお勤めご苦労さまでした。私も眠気が出てきて、安達太良SAで地元・福島県の塩屋崎の本塩を使ったという塩バニラソフトをいただきました。そして、浜通り方面に思いを馳せたのでした。
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