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2005.01.05

運命(その6)

M君からKさんの伝言を聞いて、やや複雑な想いはあったものの、M君の「連絡してあげて」の一言もあり、翌日、Kさんに電話を入れ会う約束をした。連絡すると約束しておきながら連絡もせずに、だいぶ回り道をしてしまったが、ようやく、Kさんとの約束を果たせた格好だ。それも、M君のアシストなしには、実現しなかったわけだ(汗)。というか、M君が先に告白しなければ、きっと、自分は連絡していたと思うんだけどね。

再会の場所は、「蔵」という喫茶店の2階だったと思う。・・・当時、女性のドロドロした部分に辟易していた自分にとって、こう言ったら怒られるが、女を感じさせず、男友達のようにサッパリしていたKさんは、初めて出会うタイプだった。そんなところに興味も覚えた。・・・一方、Kさんから見た、合同芋煮会時の自分の印象は最悪だったらしい。なんと言っても、無愛想、むさ苦しい(いい加減に床屋に行けよというぐらいのボサボサ頭だった)、ダサい(これは、今でもそうなのだが、服装のセンスが悪すぎ)という三悪だったのだ。本来なら、その時点で、二度と会うこともなかったはずなのだが、二次会でI先輩の計らいにより、隣同士にさせられ、たまたま、自転車について熱く語ったら、珍しく、Kさんが自転車に対して興味を持っていたという偶然が重ならなければ、後で連絡するねという展開にはならなかったはずだ。・・・ちなみに、再会を果たした時の自分は、たまたま、散髪に行った後で、自転車で100km以上を走り、表情も生き生き、シャワーを浴びた後でサッパリした好青年風になっていたらしく、第一印象とのギャップに、Kさんは、少し見直したらしい(後の本人の証言によれば)。

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コメント

ひぇ~~~!
めっちゃ、青春ドラマ!
きゃ~、もっと書いてぇ~!
ヒット数が他人の秘密を覗き込む人気を
物語っています。

『運命』→改題→『冬のコナタ』

投稿: ウエ | 2005.01.06 01:29

なんだか読んでるうちに前のめりになってくる…
きゃ~!きゃ~!

投稿: たま | 2005.01.06 15:35

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Mujinaさんの青春日記が絶好調! さぁ、初口づけは何処で?(ワクワク…) [続きを読む]

受信: 2005.01.07 05:29

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